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バッテリー容量ではなく使用時間をチェックすること

よくある質問

消費電力がどのくらいなのかは、
目安になる基準がいくつかあります。

バッテリー容量を
一つの基準としている人もいるでしょう。
確かに
バッテリー容量が大きければ、
電池の持ち時間も長くなります。

しかし
単純に比例するものではありません。
例えばバッテリー容量が倍になれば、
稼働できる時間が倍になるとは限りません。

長時間外出するので、
電池の持ちを
機種選びで重視したいと思っているのであれば、
連続通信時間をチェックしましょう。

ほとんどの機種において
連続通信時間は
スペック情報などに明記されています。

もちろん
この時間も一律ではなく、
タッチパネルでの消費電力量も違ってきますし、
スリープをこまめに使用すれば
節電効果があり、
時間を延ばせる可能性もあります。

ポケットwifiの連続通信時間は、
ここ数年で飛躍的にアップしています。
現在では
コンパクトタイプでも
8時間程度、
大容量バッテリーを使用している機種であれば
14時間程度持つものも出てきています。

2、3年前の機種の場合、
どんなに長持ちのものでも4時間、
使い方によっては2時間程度で電池がなくなってしまい、
データ通信ができなくなるものもありました。

これだけ見ても
バッテリー能力に関しては
大きく性能が向上していることが
うかがえるでしょう。

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ポケットwifiレンタルのオススメの業者

よくある質問

公衆無線や
wifiをレンタルで提供している業者は
いくつもありますから、
どこを選んだら良いのか
迷ってしまうかもしれません。

公衆無線LANが国内で普及が進んだ背景には、
海外からの観光客向けに提供されるネット接続サービスが
日本には少なかった事もあります。

同時に日本人が
海外へ渡航した際に
同じような悩みを持つ事は考えられますから、
海外で利用できる公衆無線LANを
レンタルできるサービスを少しでも知っていれば安心便利です。

海外対応のレンタルサービスを見つけ出し、
よりお得に便利に利用できる業者を見つければ良いのです。

国内での利用で
充分間に合うという人もいるでしょう。

いずれの場合も
なるべく初期費用がかからない事、
可能なら年間契約も不要というところだと
家計に余計な負担をかけなくてすみますし、
たまにしか利用しないという人も
安心して利用できます。

中には
端末代金も通信費もかからない
というところもあります。

その場合は
どこで多くの費用がかかってくるのかを
確認してみる必要はありますが、
状況に合わせて
柔軟な対応してくれるところは
とても助かります。

レンタルを利用する人の中には
プロバイダーが提供している無線LANよりも
安く利用できる
という理由で申し込む人もいるのですが、
ネット環境が整備されていないにも関わらず
仕事でどうしても必要に迫られているという人も多いのです。

そうした人の中には
数日だけというように
一日単位で申し込みたいところでしょうが、
いちいち端末代なども支払っていては
そちらの方が高くつくというケースもあるでしょう。

なかなか
こちらの都合良く対応してくれるところも少ないかもしれませんが、
まずは探してみる事も悪くないでしょう。

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いまさら聞けない公衆無線wifi

よくある質問

wifiとは無線LANの事です。
出始めの頃は
特定通信会社の商標としての立ち位置にあったものの、
普及が進むにつれ
無線LANそのものを指すようになりました。

人気の元は高速通信にあります。
やはり安定しているのは有線LANですが
ケーブルが届く範囲でなければネットにつながりません。

公衆無線LANが特定企業から提供されるようになって
一部のビジネスマンには受け入れられたものの、
携帯端末を利用していたために
逆に携帯料金が高くなるなど
いくつかのデメリットもありました。

wifiの普及により
複数業者の参入が進んでくると、
中間基地も増えてきて
便利になってきたのは確かです。

PCやスマートフォンだけではなく
冷蔵庫や電子レンジなど
一般的な家電製品にまで導入されるようになり、
手元の携帯端末での操作も可能になるなど
ますます生活スタイルが変化の一途をたどっています。

進化に追いついていけない人の中には
ますます快適に変化していく生活環境に
眉をひそめる意見もゼロではありませんが、
すでに走り始めた時代の流れを止める事は限りなく不可能に近い状況です。

公衆無線wifiについて
公衆無線wifiについて

実際
電車や飛行機の乗車時間や
待ち時間の合間、
あるいは出張先のホテルにいる時も
ネットを使いたい学生やビジネスマンはいますし、
スマートフォンとPCと両方を快適に使いこなしたい
というニーズも高まっているのです。

無料で使い放題の
公衆無線wifiスポットが増えているとはいえ、
まだまだ不足しているのが現状です。

そのような時でも
便利に使えるようにと
モバイルタイプのものも開発され
人気となっていますが、
まずは
もよりのプロバイダーと契約しなければなりません。

通常どこか一社と契約した場合は
最低2年しばりとなることも多く、
また使用料を毎月請求されますから、
wifiを頻繁に使う人でないともったいないという事にはなります。

使わない日もある、
2年縛りは長すぎる、
そのような場合は、
ポケットwifiレンタルをご利用ください。

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ポケットwifiの選び方を知ろう!

よくある質問

wifiにするかbluetoothにするかによって、
テザリングでも特徴に違いがあります。

出張など
短期間ながらもインターネット環境が必要という場合は、
ポケットwifiのレンタルがおすすめです。

そこで、
実際に製品選びをしなければならないという人もいるでしょうが、
どのような製品が適しているのか
知らない人も多いでしょう。

ポケットwifiの選び方
ポケットwifiの選び方

選び方のコツとして、
まず速度に注目しましょう。
速度はそれぞれの製品によっても異なります。

例えば
wifiの中にはLTE対応のものもあります。

LTEは他の回線に比べて速いことで認知されています。

そのため、
そのような製品を選択すれば
快適な速度を期待することができます。

その他の選び方のコツは
大容量バッテリーが搭載されているかどうかです。

基本的にポケットwifiは
持ち歩いて使用する機会が多いです。
持ち歩く時は当然充電できる環境がない人も多いので、
もし充電切れになったら
パソコンやタブレットで
インターネット環境を利用することができない可能性があります。

もし大容量バッテリー対応のものを選択すれば、
他の製品に比べて
充電切れになるリスクを少なくできるので、
一定の利点を感じることができる人も多いです。

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5GHz帯の特徴

galaxy5G

5GHz帯は
ISMバンドとは異なる周波数帯で、
この周波数帯を使っている機器はまだ少ないため、
他の機器の干渉を受けにくく、
安定した通信がしやすくなっています。

チャンネルの数も最大で19チャンネルあり、
おのおののチャンネルで重なり合ってる部分がないため、
その面でも通信の安定性は高くなっています。

しかし、
5GHz帯も万能ではありません。
wifiによる通信以外に
この周波数帯域をつかっているものに、
気象レーダーや航空機のレーダーがあり、
これらのレーダーに影響を与えないようにするため、
5GHz帯を使用するwifi機器には、
気象レーダーの干渉波を検出した場合、
他のチャンネルへ変更するDFSという機能と、
干渉を回避するために無線の出力を低減させるTCPという機能の搭載が法律で義務づけられています。

また、
他にも法律上の制限があり、
チャンネルを切り替えた後、
再び干渉がないか1分間調べる、
レーダー波を検出した場合
チャンネル変更と同時に一定時間アクセスできなくなるなどの制限があり、
屋外での使用が禁止されている
W52、W53というタイプもあります。

そのため、
屋外での使用が禁止されているタイプを窓辺に置くことは控えねばならず、
空港の近くなどでは、
2.4GHz帯以上に通信が安定しないこともあります。

空港の近くでなくとも
気象レーダーは日本中を覆っているため、
突然ルーターとの接続が一定時間切れてしまう可能性は
どこでもあります。
遮る※物の透過性も2.4GHZ帯のものに比べると低く、
壁を多く隔てると通信が安定しなくなります。

ポケットwifiレンタル5G対応
ポケットwifiレンタル5G対応

屋外使用禁止の件もあわせると、
タイプによっては、
かなり設置場所が制限されてしまいます。

とはいえ、
特定の条件を除けば、
2.4GHz帯のものより
5GHz帯のもののほうが
早く安定した通信ができることには違いありません。

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ポケットwifiレンタルによく記載されている2.4GHz帯とは?

よくある質問

2.4GHz帯は
ISMバンド、
もしくは産業科学医療用バンドと呼ばれる周波数帯のうちの1つです。

本来業務用に電波を使う場合は、
免許が必要なのですが、
ISMバンドの中で2.4GHz帯だけが
免許がなくても使用できる周波数帯になっています。

そのため、
wifiに限らずさまざまな電子機器が
この2.4GHz帯を使用しています。

自由に使えるというメリットがある半面、
wifiに限らず、
2.4GHz帯を使用している全ての機器に言えることですが、
電波が混み合っているため、
他の機器の影響を受けやすく、
安定した通信が行いにくくなっています。

また、他の機器だけでなく、
同じwifi機器同士でも
干渉を起こして通信が不安定になってしまう事があります。

これは、
複数の機器が同時に通信できるように、
周波数帯を分割した物をチャンネルと呼ぶのですが、
2.4GHz帯のチャンネルは
隣のチャンネルと重なっている部分があります。

このことをオーバーラップと呼び、
互いに干渉してしまいます。

オーバーラップのないように
チャンネルを選ぶ事もできますが、
その場合は
本来13~14あるチャンネルのうち、
3~4チャンネルしか使うことしかできなくなります。

しかし、
悪い点ばかりでなく
さまざまな機器が使っている関係上、
互換性にすぐれ、
また、
法律による縛りも弱いため、
屋外でもどこでも気兼ねなく使うことができます。

加えて、
比較的電波が遠くまで届きやすく、
障害物の影響も受けにくいため、
壁を隔てた場合でも
通信の安定性にあまり影響がない点もメリットといえます。

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wifiとはなにか?

よくある質問

wifiの周波数帯域による違いを細かく見る前に、
wifiとはなにかについて紹介します。

wifiとはなにか?
wifiとはなにか?

wireless fidelityとは
Wi-Fi Allianceという団体が
IEEE 802.11という国際無線規格に準拠した製品に
発行しているブランドの名前です。

あくまでブランド名なので、
規格名自体は
IEEE 802.11となります。

ちなみに、
IEEEはアイ・トリプル・イーと読み、
同名の学会が定めた規格です。

wifiの規格は
IEEE 802.11ですが、
そのIEEE 802.11の中にさらに細かい規格があり、
その規格によって使用できる周波数帯が異なります。

IEEE 802.11の規格は
IEEE 802.11aやIEEE 802.11bのように表記され、
アルファベットは
バージョンを示します。

a~zの順で作られ、
その後はaa~azとなります。

IEEE 802.11b、IEEE 802.11gで使える周波数帯域は2.4GHz、
IEEE 802.11aでは5GHz、
IEEE 802.11nとIEEE 802.11acでは2.4GHzと5GHzの両方が使えます。

また、
まだあまり普及していないものの
IEEE 802.11abという
60GHz帯を使うことができる規格も出てきました。

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wifiは装置の名前ではない

よくある質問

wifiとは無線LANの規格の名称です。
国際標準の規格を採用した機器に対して、
特定の業界団体によって認可を受けることで認証されます。

インターネットが一般に普及し、
無線LANの黎明期である20世紀末には
別メーカーはおろか
自社製品同士ですら互換性が保たれておらず、
実際に商品を買ってみるまで
接続できるかわからないような状況でした。

このままでは
無線LANが普及しないと危惧したコンピューターネットワーク関連製品メーカー各社は
1999年に無線LANの相互接続試験を行う業界団体を設立しました。

そして2003年には
相互接続が確かめられた商品に対して
「wifi」のブランド名を与えました。

wifiという名称は
記号の羅列である本来の規格名ではなく、
よりキャッチーな名前にするために
オーディオ機器で用いられる用語で高再現性を意味するHi-Fiをもじって名づけられました。

後年「Wireless Fidelityの略」という由来が後から設定されました。

当初は家の中・部屋の機器を
無線でつなぐのを目的としていましたが、
メーカーを問わず
さまざまな機器をまとめてインターネット接続できる利便性により、
現在では
街の各所に公衆無線LANのアクセスポイントが設けられるようになりました。

wifi
wifi

なお、
無線LANそのものを指してwifiと呼んだり、
wifi規格の無線LANに接続するためのルーターをwifiと呼ぶことが
特に日本の小売業や商業施設ではよく見られますが、
これは完全な誤用なので、
見かけた場合には
「この“wifi”は本来何を指しているのか」
ということに注意が必要です。

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ポケットwifiレンタルの通信エリア

ポケットwifiレンタルの通信エリア

ポケットwifiレンタル端末で
通信しづらい場所は、
高速で移動する時のトンネルの中と思われます。

ポケットwifiレンタルの通信エリア

時々ご質問頂くのですが、
ポケットwifiレンタルは
完全にどこでも使えるわけではありません。

山奥や、海の真ん中、新幹線のトンネルの長距離移動
使いづらい場所も出てきます。

以前、瀬戸内海の島々を巡ったことがありますが
島にいる間は問題なく使えるのに
移動中の船の中では圏外になりました。

山奥、新幹線での移動の際に
トンネル内に入ると
電波は不安定でした。

5Gが進んで、4Gもどんどん進化していき
ネット環境も日々変わっていくのだと思いますが、
2021年現在、どのキャリアの端末でも
使えない場所と言うのは出てきます。

通信が不安定な時は、
窓際などにポケットwifiレンタル端末を置いていただいたり、
再起動を試みて頂ければ幸いです。

キャリアが発表する
通信可能エリアで問題がなくても、
地形など環境の理由で使えない場合もございます。

環境で通信が不安な時は、
まず1日レンタルから始めてみるのもおすすめです。

良いネットライフを楽しみましょう!

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ポケットwifiレンタルの、ご利用期間延長

よくある質問
ご延長注文もネットから
ご延長注文もネットから

みんなのwifiでレンタルして頂いた
ポケットwifiのご利用期間を
延長することが可能です。

ポケットwifiレンタルの
ご利用期間延長も、
全てWEBでのご注文となります。

レンタルして頂いた端末と同じ端末の
『延長注文』を選び、
ご延長期間、
ご延長数量、
個人情報を再度ご入力いただいて完了です。

ポケットwifiレンタルのご利用期間の延長には、
クレジットカード決済と
銀行振込決済が
ご利用頂けます。

ポケットwifiレンタルお支払方法
ポケットwifiレンタルお支払方法

お電話やメールの必要はございませんので
日中でなくても
24時間注文可能です。

延長専用ページが分からない場合、
メールにてご連絡頂けましたら
専用URLを送信いたします。

もう少し使おうかな、
終了日に間に合わない、
そんな時は、
ポケットwifiレンタルご利用期間延長を
ご検討ください。

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